2022年の初釣果をゲットすべく近所を彷徨うこと足掛け3日。
鯉なら釣れるだろうと思いきや苦戦しました。
ボトムパターンのフライで鯉釣り。
視認性の良いフライはことごとく無視されるので泥底と同じ色の茶色グローバグを投入。
サイトフィッシングには不向きの見え難いカラーなので、目印として「ひっつき虫」を使ってみました。
以前、車田マーカー用バイオストライクが入手困難とご報告した時に、「代替品として試してみては如何ですか」と勧められたアイテム。
結果的にバイオストライクの代用にはなりませんでしたが、水に沈む特性と目立つ白色であることを利用して「重り 兼 水中目印」としては有効に使える印象です。
フライ用品として一つ持っていてもいいと思います。
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そういえば,新しい釣りマンガ「スローループ」なるものが発売されていて驚きました。
フライでひたすら釣る女子高生でした。未読であればお試しください。