本日も夕マズメ限定の釣行です。毎度おなじみ霞水系ですが、この場所は久しぶり。
釣行記を調べると最後に釣ったのは2013年10月19日、魚種は鯉でした。1年以上釣果が途絶えているけど今日は釣れそうな気がしてやってきました。釣りにオカルトは必要だったりするんですよ。「釣れる気がする」これ重要。
15:30実釣開始。夕日の方向に曇があるので既に夕方の雰囲気です。ターゲットは一応バスですが、例によって何が来てもウエルカム。真冬に釣れてくれるだけでありがたいってもんです。
足場が悪いので巨鯉対策のランディングネットも持参。準備は万全です。
まずは冬に釣果が期待できるチョット深めの場所探し。ささっと数か所調査。まずは生命反応なし。
マズメ時なんて「あっ」というまに終わるもの。調査したなかで「最も釣れる気がする」1カ所に限定。ここで日没まで勝負してみよう。
今年早くも3匹目。ここ最近、「ナマズなら鉄板」って感じになってきました。冬なまずプロと呼んで下さい。
この時期フライで釣るコツを習得したような気がします。釣りにオカルトは必要だったりするんですよ。「釣れる気がする」これ重要。魚が居る場所にキャストするのが大前提ですが、一旦底まで沈めてから浮かすのがフライで釣るコツだと思います。生餌なら沈めたままでも食うんでしょうけど。
スマホはこちらからが見やすいです→http://youtu.be/gW4GHMUSp1c
動画で雰囲気は伝わると思いますが、低水温期のアメナマ君って、体重でロッドが曲がる割にはあまり泳力を感じないです。ちょっとワタカっぽい引きかも?
僕は「冬ニゴイプロ」になりました(笑)。
いや,コイ科プロだったり(^_^;)。
冬にナマズ,居るはずなのに釣れません。
羨ましいですヨー。
とにかく40cmを超えると基本的に嬉しいです。
それでは今年もよろしくお願いします。
今年もよろしくお願いします。
冬のアメナマ君は引かないので
50cmを超えないと物足りない感じです。
贅沢ですかね(笑