10月2日は豆腐の日らしいです。10(トウ)2(フ)の語呂合わせなんですね。ラジオでは木綿と絹どちらがお好き?なんて話題で盛り上がってましたよ。僕は木綿派かな。さて、釣りに行ったわけですが(°O゜)☆\(^^;)前置き関係ないだろっ
前回の大物逃し動画は見て頂けたでしょうか? 魚種を確認できなかったのが心残りなのですが、なんか、掛かった瞬間に首を左右に振る感じがバスだったような妄想に掻き立てられるわけですよ。ま、俗に言う、逃がした魚は大きいってやつです。
モチベーションが上がっているので、この時期としては早めのスタートでございます。フローターに空気を入れて8時から実釣開始。ここ数回の釣行は風で苦労しています。本日は風が強まる前の朝のうちにできるだけ風上側に進んでおいて、風が強まったら180度回頭「貿易風に乗って利益を上げようじゃありませんか作戦」を決行。
フローター操船行動的には作戦がみごとに的中!帰路はほとんど漕がずに進めます。しかしここで計算外の出来事がふたつばかり。ひとつ、予想以上に寒いです! 風が強まったら急激に体が冷えてきました。ふたつ、ノーバイトの猛攻が長過ぎます。3時間程度は慣れっこですが、流石に5時間ともなると心が折れてキャストも雑になり益々悪循環。体調も悪くなってきたので一旦フローターを畳み、お食事処で休憩します。
なんとか1匹は手にして帰りたいところですが、あまり体力が残っていません。農繁期が終わると水位が落ち小場所化してしまうポイントで浮いてみました。
マッディでも底が見えるほどのドシャローでなんとか1匹釣れ辛くも撃沈を回避。序盤の気合とは裏腹にパっとしない1日でした。
毎年とはいえ,秋の荒食いはどこで起きているのでしょうね?
ただし,ロクマルナマズがようやく釣れました。
でも,真夏の潮来できたのは,確実メーター級かなあ...。
のがした魚はいつも大きいですね。
腕がイタイ...。
バス釣り業界が作った都市伝説だからどこでも起きていないのでしょう。たぶん本場米国も含めて。