まさか当HPで電波を撒き散らしたせいとは思えませんが、なんだか主な通販サイトからフライトライUが消え去ってしまったようです。買っておいて良かったです。
そのフライトライU付属の専用ライン、フローター専用ショート・バスバグ・テーパーって感じで霞の葦打ちにとっても使いやすく重宝しています。
しかし、もうチョイ長さが欲しい状況がないわけではありません。釣友が熱溶着でランニング部を足してるのを見て僕も真似てみました。
釣友曰く作業にはヒートガンが良いらしいけど残念ながら持ち合わせません。代わりに半田ゴテを使ってみましたが手持ちの20Wでは作業が難しい感じです。
ネットで調べるとローソクでやってる人も居るようなので僕もチャレンジしてみます。
これがなかなか難しく、ちょっと加減を間違えると焦がして失敗してしまいます。
だんだんコツが解ってきました。まぁまぁの出来ではないでしょうか?
次回はフィールドで実釣テストしてきます。ちなみに足したのは使い古したWFのランニング部です。
↓作業行程の動画を撮ってみたのでご覧下さいね。
↑の動画が再生できない場合、スマホはこちらから→http://youtu.be/0HnO85j44LA
上手くいきましたよ・・・。
ライン接続にケプラートで接続してます。なので
DT半分カット+WFランニングの合体ラインとか
ST+WFランニングというラインが我が家にはあります。
後熱収縮チューブならドライヤーなどで代用できませんかね
?一応収縮しましたよ。