先週の池めぐりで途中帰宅したSEKOさんが別れ際「来週は千葉に行きましょう!」 相変わらず釣り依存症患者の辞書に「社交辞令」は存在しないようで釣行は実現。"みやっちさん"からも参加宣言。 当日は悪天候。雨雲本体が来襲する前に釣ってしまおう!って作戦で夜明けに現地着。 1匹目のバスが釣れた6時には雨粒がポツポツと…。 34cm。今回もこのサイズが釣れ筋かな? |
バスはそこそこフライを追うようですが暗くてよく見えません。 偏光グラスを外すと明るいけど光って見えないジレンマ。 フライをピックアップすると反転する魚体がギラっと。 最キャストしますが2回目以降はバイトチャンスが激減するものです。 って感じのバスに馬鹿にされる状況が2時間近く続きました。 雨粒が密度を増してきたので順路を急ぐ。冷やかし系のバスは無視することにしよう。 画像では伝わり難いのですが2匹目のバスが釣れた8時には本降りです。 |
雨風が岩盤に遮られるこのエリアは快適です。 水面を漂う落ち葉達もここが快適なのか見る見るゴミだまりが成長していきます。 なんか水位も上がってきたような…。汗 サイズはイマイチ、イマニですが出方は良かったです。 |
雨が小休止。 荒れてた水面が穏やかになりバスも一気に上を見だしたような印象。 よしよし、と思ったのも束の間、直後に雨は強くなる。 逆周りのSEKOさん、みやっちさんと合流、情報交換。
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ぎょえ〜〜〜〜〜。 風雨が個人的釣行基準をオーバーしました。 エントリーポイントへ急ぎます〜。 フィンを擦るようなドシャローで釣れました。 結果的にはこの37cmが最大でした。 |
エントリーポイントへ急ぎます〜。
とはいえ、一匹釣れると2匹目のドジョウを狙いたくなるもの。 粘れば3匹目のドジョウも釣れたのかも知れませんが、 ここは開けて風雨がキツイのでやっぱりエントリーポイントへ急ぎます〜。 某ファミレスで昼食 兼 反省会。なんとー、SEKOさん注文の品にゴキブリが混入してるアクシデント発生。
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