フライでバス釣り
2006年10月08日の記事です
マルタでギャラリー(汗
記事挿し絵
マルタでギャラリー(汗
 去年この季節にイイ思いした茨城某所にF & 特派員Kと共に出発。
 高速が出口渋滞でビックリ!茨城の釣りで渋滞に遭うとはサスガ三連休。
 とりあえず食事!と去年美味しい思いをした回転寿司に入ると混んでて2度ビックリ!サスガ三連休。
 店員の情報管理能力以上に混んでるせいで注文の品はサッパリ来ないし、行き違い?で放置プレー状態の乾燥寿司が回ってるしで去年の印象に比べイマイチ。混んでるとロクなことがないなぁ。
 で、本命のシーバス釣りですが、まったくもって異常なしで3度目のビックリ!潮も悪くないハズなんだが。
 仕方なく「なんでもいいから魚っ気を…」と漁港でお茶を濁すことに。
 釣人は大勢居て電気浮きが各所で光ってるがあんま釣れてる様子でないなぁ…。
 惰性でキャスティングの練習兼ルアーのスイムテストを実施してると横で特派員Kのフライロッドが曲がった!
 おー!魚だ!魚だ!立派なマルタだ!と3人で盛り上がっていると、凄い魚が釣れたんじゃないか?と勘違いした親子連れの観光客が「見せてもらっていいでしょうか?」と近づいてきた。(汗
 いや、あの、このお魚は一般的に「猫またぎ」と呼ばれるほど不人気な魚なんですが、いや、その…。
 観光親子には喜んでもらえたようですが、周囲の釣人達はにはどう思われたのだろうか?と妙な世間体を気にしてしまう私でした。
 個人的には何も釣れないよりもマルタが釣れたほうが全然イイとは思いますが…。
記事の日付:2006年10月08日

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