フライでバス釣り
2020年09月16日の記事です
トップウォーター&TROUT TIPでブレイク攻め
基本ポッパーで簡易シンクティップのストリーマーも併用
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コメント

1) mario2020/09/20(日) 18:14:15
新しいフローター快適そうじゃないですか!こちら北信州のバスも今シーズンはなぜか釣れる個体数が激減。23日に出撃するのですが、秋の到来とともに活性が上がって接岸してくれていればいいのですが。
2) 車田2020/09/20(日) 20:42:29
ジョイクラに比べて重くなり持ち運びは苦労するけど水に浮いてる時はとても快適で行動範囲も広くなりましたよ。
23日良い釣りができるといいですね!
3) mario2020/09/23(水) 22:01:48
本日7:00から夕方17:00までオカッパりでがんばりました。結果は私が1尾、いっしょにいった友人は軽くつ抜け。友人はフォームフライで、私はトラウト用のドライフライで、二人ともライズを見つけてキャストしフライを浮かべて時折誘って待つ釣りでした。私としては、今日はエルクヘアカディスなどのドライフライにこだわりたかったのですが、完敗でした。これからもトラウト用鵜のドライフライにこだわりたいのですが、スモールに効くドライフライって、どんなものが挙げられますか?
4) 車田2020/09/23(水) 22:09:42
スモールのライズを見つけてドライフライフィッシングとはエキサイティングですね!
僕の行動範囲内は水の透明度が低いせいだと思いますがそんなライズを狙う釣りの経験ないんですよ。だから残念ながら助言できませんです。正直うらやましいです。
5) mario2020/09/23(水) 22:45:25
確かに水の透明度は高い小さな湖ですので、フライをキャストしてから、深部から潜水艦のように浮上してきてフライをパクリの一部始終が視認できるのはエキサイティングです。バスバグとかポッパーではないトラウト・ドライフライの釣りをもう少し精進してみます。2年ほど前と比較すると、個体数は減りましたがサイズがアップしました。本業はイワナ・ヤマメ釣りですが、余技で始めたバスフライにどっぷりはまりました。来シーズンは渓流ではなく、ウォームウォーターのフライフィッシングにより入れ込んだ釣りをするつもりです。トラウトフライによる新境地(?私だけ知らないのかも?)の開拓をしてみたいと思っています。
6) 車田2020/09/24(木) 18:36:51
いいですねぇ。
開拓期待してます!

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