フライでバス釣り
2020年03月29日の記事です
amazonからソルト&ウォームウォーターフライフィッシャー届きました
「つまんね」と悪態つきながらも、ちゃんと買うツンデレ状態。これ、今のFlyFisher誌を買い支えるユーザー層ではなかろうか?
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コメント

1) mario2020/03/29(日) 20:29:08
「フライの雑誌」のバス&ギル特集は良い企画でした。今回のは表紙を見る限り2750円の価値あるのかな?と思い買い控えてしまいます。
2) 車田2020/03/29(日) 20:46:47
それ、フライの雑誌社の中の人が喜ぶと思います。
3) オズマ2020/04/01(水) 09:23:44
FFではありませんが,バス釣り雑誌は年に1回だけ買ってます。流行遅れの確認ぐらいですかね。ともかく,スモールの話題は雑誌にないですから...。
4) 車田2020/04/01(水) 09:52:21
バス釣り雑誌はちゃんと雑誌価格を維持できてるからまだ健全だと思います。同じつり人社で月刊Basser880円に対し季刊FlyFiser2100円だからフライはもう終わってる感が…
5) maru2020/04/02(木) 00:03:07
フライ人口減少が進んでいる感がある中で、ひとりでも多くの方に身近な温水FFの魅力を伝えるような内容の記事をと、光栄にもオファーを頂き、アレコレ書いてみたつもりなのですが・・・結局はマニアックな同胞にしかウケてないんじゃないかと、、、汗)私も釣り雑誌買わなくなって久しいのですが、立ち読みする雑誌がなくなるのは寂しいので、FlyFisherとフライの雑誌の両誌には生き残ってほしいものです。
6) 車田2020/04/02(木) 06:41:35
個人的には一般人が手を出さないmaruさんならではの海外釣行を期待してしまったけど編集方針としてはそれが正解でしょうね。でもmaruさんが感じてるように「結局はマニアックな同胞にしか」って僕もそんな気がします。この記事で話題にした友人、以前FlyFisherがバス特集やったとき「その号は買わなかった」言ってました。結局、分けちゃうと買わないですよねぇ。理想は月刊誌に毎号ページ数少なくていいから温水FFの連載があるべきだと思うんだよなぁ…。
7) くま2020/04/05(日) 15:01:46
 ついつい買ってしまいました。
 雑誌の季刊化、廃刊が加速してますね。
 私はカタログ小僧なので、digital化は残念でなりません。
 なので、ついつい紙ベースに手を出してしまいます。
 
 も少し、淡水系の記事が多ければもっと楽しかったんですけどね。残念
8) 車田2020/04/05(日) 17:56:04
カタログって紙ベースでないとありがたみを感じないですよね。メーカーのホームページにカタログ的なものがありますがWebデザイナーが変に凝りすぎてただ見辛いだけだったりしますし。

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