夜間走行中に助手席側ライト不点灯を確認。H7バルブが切れていました。

この距離から長期テスト開始

切れてました

前回の交換から1年少々で1万8千Km走行。こちらの記事で「2万Km／1年半で2個あるバルブのうち1個が切れる計算。切れた球だけ交換してるので1個当りだと4万Km／3年」と書きましたが、今回も概ねその法則での交換となりました。

そして登場するのが、前回、予備で購入しておいた「中華製激安H7バルブ」でございます。

バルブ交換というと、巷ではLED化が花盛りのようであります。僕もコスパ的にLED化したほうがリーズナブルかと考えたこともありましたが、この中華バルブを見つけたら消し飛んでしまいました。

なんといっても安い！安すぎる。

僕はクルマいじりが好きだけど、クルマに金を掛けたいとはあまり思わない。釣り生活必需品なのでなるべく安く維持したいのです。

中国から郵便で届くので納期は遅いけど、予備で買っておくぶんには全然OK！

その予備から昇格。本日より中華製激安H7バルブ長期テストを開始します。

ちなみに運転席側はカーショップで買ったPIAAブランドで「GERMANY」の刻印が入ったもの（メーカーはPHILIPSあたりかな？）が付いてます。両者の明るさはまったく変わらず実用上の問題は感じられません。どの程度持つのか？耐久性が楽しみです。

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