今どきのクルマのヘッドライト、なんで、ポリカーボネートなんてー自然光で劣化するモンが使われてのでしょうか。全世界の自動車メーカーは新車を買ってもらってなんぼの商売してるから、あえて対策せず放置してるのじゃなのいか。間ぁ違いない。長井秀和風(←だから誰も覚えてないって)
11年の青空駐車ですっかり曇った当車です。
耐水ペーパーで研磨しウレタンクリアでコーティングしてみました。
ライトが明るくなってビックリ。どんだけ曇ってたんだよ。
今回からクルマの動画にもアフレコ解説入れてみたので興味のある方はみて下さいね。
YouTubeで見る場合はこちら → youtu.be/m3bFTTxVhOg
【追記】
事前にネットで調べたら、コンパウンドでツルピカに仕上げてからウレタンスプレー説と、コンパウンド無しのほうが塗料の食いつきがいい説があって、後者にしたわけですけど、夜ライトONすると屈折率の違いで塗装と下地の境界が多少見えます。気にならない範囲ですが、次回やるならコンパウンドを試したい心境です。ネットを飛び交ってる情報は諸説あって、どれが正解か判断が難しいですね。ご参考に!
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