暖かくなり、水温が上がり、春らしくなってきました。
今日はかなり生命反応があり、今年の初ナマ&初ギルが釣れました。
まったくもって気に入らない越冬オオバンのダイビングもすっかり減って、蹴散らされてた小魚達が岸際に戻り、ようやく思い通りの釣りができるようになった印象です。こんなに沢山、オオバンが来襲しなかった時代は、冬でもフライでギル&アメナマが楽しめたんですけどね。個人的に迷惑な鳥ランキング。川鵜を抜いて1位はオオバンになりました。川鵜は迷惑ながら魚が居る目安になるので「百害あるけど三利ぐらいはあるかもしれない」ですが、オオバンは正真正銘「百害あって一利なし」ですよ。ちなみに僕は学者さんでないので、オオバンと撃沈の因果関係の科学的根拠はゼロです。ただ、冬にオオバンが飛来して僕が釣ってたポイントで盛んにダイビングするようになってからパッタリ釣れなくなった経験則だけで語ってますので念のため。しかし、なんで、ここ数年で急にオオバンが増えたんでしょうかねぇ。カモはバンバン撃たれてあっという間に居なくなるけど、オオバンを撃つ猟師は居ないんだよなぁ。個人的はオオバンのほうをバンバン撃っ(°O゜)☆\(^^;)バキ!
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