1匹の価値って何だろう? ちなみに夕食の真あじは近所のスーパーで¥128でした。安くて美味しいです。
「鮮魚と釣魚を一緒にするな!」「感動は金で買えん!」と、お怒りな方もおられるかと思いますが、釣りは安い趣味といっても現実的にある程度お金は掛かるし、釣り方によっては大金を注ぎ込む人も居るわけであります。
管理釣場の1匹の価値ってどう解釈すればいいのだろう。パチ屋同様の「遊技場」と解釈する人は料金分の元を取るまで釣らないと気が済まないだろう。ただ純粋に管理釣場が好きって人もいるでしょう。僕は「魚影が保障されたフィールドで安全に釣りをする権利をお金で買う」と解釈してますが、一時期のブーム時代に、何で金を払って嫌な思いをするんだトラウマがあったり、変な先入観があって素直に楽しめなかったりしちゃったりするわけです。
そんなこんなで自発的に管釣へ行くことは滅多ないわけですが、近年は釣り仲間との社交場として上手に機能して、管釣もそこそこ楽しめる体質へのリハビリは進んでいるわけでありますです。ここは遠くて交通費掛かるけど経営が心配になるくらい空いてるのとプロ系の人が目につかないがGoodです。
釣りの様子は↓の動画でご覧くださいね。
↑の動画が再生できない場合、スマホはこちらから→http://youtu.be/Ue8D6vh9g4Y
綺麗なブラウンン羨ましいです。
料金1日3000円も良かったし魚も大物が多いです。
でも釣ったフライの名前チェルノブイリアントなんかすげえネーミングですね。管理釣り場は、自分の釣りを、しても
つれる所がいいですね。いい風景見て目の保養に
なりました。