先日も書いたように、今年の冬は、近場のオイカワ開拓に力を入れてますが、怖いくらい順調です。
Googleマップで特に重宝するのは駐車スペース探し。釣り場探しって、じつは駐車スペース探しだったりします。
その駐車スペースを拠点にウォーキングしながらオイカワ探し。ダメだったら次の拠点へクルマで移動の繰り返し。
そんな作業をしていると、今回も、ポツーン、ポツーンと広がるライズリングが見つかりました。
結局のところ、近所にオイカワ釣り場は沢山あるなぁって印象です。
うちの近所、農閑期で水位が下がるこの季節、FF向きのシャローエリアが大幅に増えます。
じつはオイカワFFパラダイスじゃないの?
でも大きな落とし穴も…。
↓こんな酷い目に遭ったりもします。
YouTubeで見る場合はこちら → youtu.be/XGA4V4Pxwp4
魚に対する優しさが泥とお友達になってしまいましたね。
アメリカとかでセスナ機で山間湖にマス系を放流してるようですが、生存率は95%位らしいですよ。
何でも、輸送時間のストレス軽減と魚が軽いので意外にフワッと着水するようです。
95%ですか。一見、乱暴なようだけど、合理的な放流方法のようですね。