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2020年12月21日の記事です
ポロGTIオルタネータ故障でバッテリー上がり/ジャンプスターターに救われる
電圧レギュレータを発注した矢先の出来事でした
記事挿し絵

12年目にして初の不動トラブル

ポロGTIオルタネータ故障でバッテリー上がり/ジャンプスターターに救われる
当日のドライブレコーダーより

寒い日曜日の朝、釣りに行こうとすると、クルマのウインドウがガチガチに凍ってます。

ヒーター全開でしばらくアイドリング。

解氷したので出発進行。

数メータ進み、左にハンドル切ったその時!

ガクっと急にステアリングが重くなり、インパネにパワステ(電動油圧式)の警告ランプが点灯。

じつは、ここ数日この現象が発生していて、一旦キーOFFし再始動すると復活する事はわかっていました。

だが、今回は違った。セルが回らない!

バッテリーが上がってしまったようです…。

クルマが無いと超不自由な生活してるので超困ります。

amazonでジャンプスターターを購入。翌日届きました。身動きとれない時に痛感する通販の有り難さ。

前々から買おう買おうと思いつつも、タイムセールやら何やらで買えばいいやっ!と先延ばしにしてたことを後悔。

釣りに行く前だったのが不幸中の幸い。釣りの帰りだったらどーなったことか。転ばぬ先の杖でクルマに装備しておくと安心ですね。

ポロGTIオルタネータ故障でバッテリー上がり/ジャンプスターターに救われる
ジャンプスターターに救われました

なぜバッテリーが上がったかでありますが…。原因はバッテリーでなくオルタネーターだったのです。

前日に調査済みだったのに…

じつは前日、ここ最近クルマの調子がヘンなので原因を調べ、問題箇所はほぼ特定していました。(後に若干の勘違いが判明しました)

青空駐車なので空気が乾燥し季節風が吹くこの時期、ウインドウは1日でホコリだらけになるので、エンジン始動後のワイパー&ウォッシャーが日常です。

そのワイパー、エンジン始動直後は妙に動きが悪いのです。

しかし、しばらく走行すると正常になるのです。

エンジン始動直前の電圧を計ったところ12.62[V]です。

正常な値です。

ポロGTIオルタネータ故障でバッテリー上がり/ジャンプスターターに救われる

エンジン始動直後の電圧を計ったところ12.18[V]です。

これは異常な値です。

ポロGTIオルタネータ故障でバッテリー上がり/ジャンプスターターに救われる

通常ならばエンジンをスタートすると14[V]程度に上昇しバッテリーへの充電が可能になります。

電流は、よく水の流れに例えられますが、電圧の高いところから低いところへ流れます。

つまり、この電圧だと充電どころか放電してしまいます。

しかし、しばらく走行すると、ワイパーは元気に動くようになるし、バッテリーが上がる様子もありません。

エンジンルームが温まると不具合現象が収まる。(と、この時は思ってました)

ググると、同じ9NGTIでBOSCHのオルタネータ電圧レギュレータが壊れ、出先で動かなくなった不具合事例が見つかりました。

完全に壊れる前に、パーツ交換したほうが良さそうです。

部品は「F00MA45303」ってやつらしいのですが、どうやら「F00MA45300」でも使えそう、というか実質同じものみたいです。

海外通販じゃなきゃ買えないのかなぁ〜。と色々探していると。

なんと!送料込みの最安値は日本のamazonでした。激安です。ネットでは激安パーツに辛辣なツッコミが多々見られるけど、正規品だって中身は中華製だったりするし、そもそもBOSCHオルジナルだからって、それほど信頼性が高い気がしません。この記事のコメントに辛辣なツッコミも自重して下さい。もう、ほんと、何の参考にもならない面倒くさいコメントがネットに溢れる時代で色々な動画やサイトを見てるだけでお腹いっぱいになっちゃいますよ。脱線しました。

閑話休題。忘れた頃に中国から船便で届くパターンみたいですが、ま、急ぐことはないだろう。エンジンルームが温まれば問題ないのだから。(と、この時は思ってました)

今回の不具合まとめ

「エンジンルームが暖かくなると正常に発電する」は間違いで、「エンジン回転がある一定以上になると正常に発電する」が正解でした。一旦、発電が始まってしまえば、アイドリング回転に落ちても正常であり続けるのですが、氷が解けるまでエンジンスタート直後の無充電アイドリング&ブロワーモーター最強で暖房を続けたのが大失敗でした。

エンジンスタート直後にパワステ警告灯で重ステになるのは、無発電状態では電動油圧ポンプを正常に回す電力が得られないからだと思われます。

なんちゅー、ややこしい不具合現象。

エンジン始動直後にブン!と一回アクセル吹かせ万事OKな事を、バッテリー上がり直後、充電完了後、エンジンが冷えた状態、温まった状態、それぞれ試して確認しました。

パーツが到着するまでアクセサリーにテスターを繋ぎっぱにして電圧を監視しながら、騙し騙し、無事に走行できそうです。

次回は電圧レギュレーター交換作業のご報告になると思います。

今回の件、レッカー呼んで、Dぃーラーの高額修理で頼んだら、総額いったいいくらになるのだろう。恐ろしい…。

ジャンプスターターの使い方等々を動画にしました。

YouTubeで見る場合はこちら → youtu.be/CKrAhbsF9tk

しっかし、このジャンプスターターってやつは優れものですね。

小型軽量で使い勝手良好!

スマホやGoProの充電にも使えるし、作業用のライトも内蔵しています。

事前に買っておけば、とりあえずは釣りに行けたのになぁ…。

記事の日付:2020年12月21日
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