フライでバス釣り
2019年04月17日の記事です
マッチ・ザ・ベイトの楽しい釣り
コンディション良好の40upが釣れました!
記事挿し絵

魚釣りは対象魚の性質に合わせて先人達が長い歴史のなか創意工夫して発展してきました。食性で釣れなきゃ縄張り意識で釣ってやろう!なんて鮎の友釣りを最初に思いついた人は誰だが知りませんが天才だと思います。

バスは様々なアプローチで釣れる魚。食性で釣れるし、怒らせても釣れるし、飼い猫と遊ぶごとく好奇心でも釣れるし、こんなに釣り人に都合の良い魚も珍しいと思います。

スレっからしのバスやトラウトをアングラー達は「天才君」なんて呼んだりするけど、その論法からすると最初っから疑似餌に反応しないフナやクチボソのほうが賢いってことにならなイカ? そんなわけで、ルアーやフライで釣れる魚って基本的にバカなんじゃないかと思う事もしばしば。尊敬の念を込めて「愛すべきバカ」と言うべきか。

僕はシーズンを通して最も沢山のバスを釣ってるのはポッパーだけど、なんであんなモンに喰いついてくるのか冷静に考えると不思議です。「ポッパーのポップ音はバスの捕食音」という説を僕は信じています。経験的に、それっぽい音を上手く出せた瞬間に喰いついてくることが多いからです。これ、僕らが深夜にTVなんかでラーメン食ってる映像を見るのと同じ「飯テロ」で釣れているのではないかと。

前置きが長くなりましたが、今回の霞水系フラデバは、アトラクター要素よりもマッチ・ザ・ベイトのアプローチで結果がでました。色々な方法で釣れちゃう魚ながら最適解を選ばないと簡単に釣れてくれないのが今どきの霞水系です。

朝8時半スタート。冷やかしで小一時間ポッパーで攻めてみるも案の定ノーバイト。まだシーズン序盤、しかも陸っぱりのアプローチでトップで釣れる可能性は低いです。フローターでやればイケそうだけど、風速が予報の倍吹くことが多いこの時期に浮く体力がもはやありません。

シャローにベイトっ気がないので(霞水系としては)ちょいディープ水深1m程度ボトムをルースイングに攻めて釣れました。

マッチ・ザ・ベイトの楽しい釣り

イメージしたのはエビ、ザリガニ、ゴリ等の底に棲むベイト。

その他、推測30cm後半バラシ、15cm程度のギル君、50cm程度のコイが釣れました。先週まで寒の戻りで寒かったけど、ようやく春本番って感じです。

コイのファイトで場荒れしてしまったこともありポイント移動。

昨年同時期に楽しめた白魚パターンを再現してやろう作戦。

上手い具合に接岸中の白魚発見!いま産卵期なのです。

画像の白魚、求愛なのか?敵視なのか?フライに反応して鮎の友釣りのごとくフッキングしたものです。

マッチ・ザ・ベイトの楽しい釣り

この透明度。完璧なスケルトン仕様。

骨とか内臓とか、どーなっているのでしょうか?

屈折率の差で水の中では白く見えます。

フィーディングのバスを待つこと1時間。

マッチ・ザ・ベイトの楽しい釣り

アベレージサイズながらコンディションは良好です。体高があってイイ魚じゃないですかっ!

その30分後。

マッチ・ザ・ベイトの楽しい釣り

重さ、厚み、体高、大満足の1匹。来てよかったですよ。

40cm程度と32cm程度の似鯉を追加し、人間のほうのフィーディングタイム、お昼休みにします。

食事を済ませ同じポイントで後半戦に突入しますが、春特有の気まぐれな天候、冷たい風に変わり反応イマイチ、寒くて風表の釣りが辛くなってきました。

風裏にポイント移動するも魚っ気なし。

朝のポイントに戻り、謎の重量物とギル君2匹に遊んでもらい本日の釣り終了。

終盤尻つぼみながら楽しい釣行でした。

YouTubeで見る場合はこちら → youtu.be/hY_V19TSkWA

<釣果>
  1. 09:43 ギル 未計測
  2. 09:52 バス 27cm
  3. 10:19 コイ 未計測
  4. 12:15 バス 32cm
  5. 12:44 バス 42cm
  6. 12:57 似鯉 未計測
  7. 13:03 似鯉 未計測
  8. 16:29 ギル 未計測
  9. 16:41 ギル 未計測
ロッド:フライトライU
ライン:WF8F
記事の日付:2019年04月17日

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