3年前、6万Km走行時にタイヤ交換。(コンチ → ヨコハマECOS)
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その半年後、後輪にネジ釘刺さりパンク修理。
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去年、8万6千Km、車検時にタイヤローテーション。修理したタイヤが前輪に。回転に同期したウォンウォン異音が多少耳につくが生暖かく放置。
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ここ最近、タイヤ摩耗に伴いロードノイズが上昇。特に問題のタイヤ、ブレーキングで停止直前のウォンウォン異音がボリュームUP。
近々交換する予定ですが、とりあえず問題のタイヤ、前輪荷重が増した時に異音が大きくなるのが不気味なので、応急処置で後輪に避難させてみました。
スペアタイヤが省略されたクルマが増えるなか、古いクルマのメリットで馬が無くとも付属工具のDIYでタイヤローテーションができます。都合6回ジャッキアップしないとならんので面倒くさいですけどね。
もっとも力が要るというか体勢がキツイのはラゲッジからスペアタイヤを取り出す作業です。人間のほうのポンコツ化が激しいので腰を破壊しないよう注意しないといけません。(汗)
固着ぎみのナットを外すのは恐る恐る。結局、付属レンチに全体重かけても回らないので、足乗りで反動つけて対処しました。
ウォンウォン異音は減ったので応急処置の効果はありました。しかしロードノイズは相変わらずですねぇ。あたりまえながら要交換。
問題のタイヤ、たしかこの辺を修理したんだよな……。発見しました。
まぁ外見上は特に問題なさそうですが、内部は見えないのでなんとも…。それより、まざまざと見るとタイヤの摩耗は予想以上に進行しています。
こちらは2年半前にネジ釘がぐっさり刺さった時の画像。刺さり方がお見事過ぎたおかげでスローパンクチャーで済み、修理したスタンドまで走行に問題なかったのが不幸中の幸い。そんな状態だったので空気圧警告灯が無いとパンクに気付かなっかたと思います。その存在のありがたみを感じた瞬間でありました。(点灯した時点では誤報と疑ってしまいましたが…。)
久しぶり見た昔のタイヤ画像。本日のものと比べると改めて摩耗が進んだ事実が浮き彫りに。ちなみにヨコハマECOSは標準で付いてたコンチネンタルスポーツコンタクト2に比べ「6万Km 対 4万Km」で寿命が短かかったことになります。次のタイヤは何にしましょうか?
ネット購入、持ち込み交換で-2程節約出来ました
交換前日まで『営業所止め』しときました!
家の中には置けないし、車に積んでおくとゴム臭くなるしね〜
ヤマトの営業所止めは一週間OKだそうです
交換は足立のパーツワンです、越谷店もありますね。
ヨーロッパブランドの方がライフ長めの傾向ですよね。
タイヤ細くする際にはロードインデックスにご注意を。
私は先日バイクのタイヤ交換をしました。
ツーリングタイヤ(BT−023)で前後交換で37,000円程でした。
15,000km持てば良い方みたいです。大型バイクのタイヤは高いです。
ミシュラン パイロットスポーツ3
205/45R16 87W XL 税送料込14,000円
ミシュラン エナジーセイバープラス
195/50R16 88V XL 税送料込10,300円
BS ネクストリー
195/50R16 84V 税送料込10,690円
です。
速度レンジや空気圧との兼ね合いもあるのでしょうが、同ミシュランで単純にLIだけみると細いエナジーセイバーのがむしろ高いようです。どーしよっかなー。
手元にある見積り見ると凄く高いです。
ずいぶんディーラーさんに儲けさせてる感じです。(汗)
ディーラーなんて・・・(怖)
バイクのタイヤは車検ついでに頼みましたが
SEKOさんのx1.4位でした、量販店にサイズが無いです
銘柄は決まりましたか?
(私、BS党)
パーツワンに予約も入れました。