毎年行ってる東京湾バチ抜けシーバスに今年も行ってきました。
現地で都内のフラデバ仲間と合流。
そして今年も阪本(←勝手に呼んでる黒猫のこと)とも合流できました。
つまんない渋滞にハマって日没後に到着。ロッドにラインを通していると水面に活気が感じられるので焦ってしまいますです。まずはフライで攻めてみますがバックがとれない窮屈な場所なのでライズの場所までなかなか飛ばせません。
高速料金の割引廃止とガソリン高と消費税UPで強烈に割高感が増したこの釣り。フライに拘って時合を逃し撃沈したら金銭的ダメージで立ち直れないので手堅くルアーで一匹を狙います。
早々に一匹釣れたのでフライに戻します。フライを水面に置いてラインをギーギーと出してたらボコって捕食音がしてフローティングラインが水中に引き込まれていきます。え”〜〜〜?壮大なラインスラッグと戦いながら少しはファイトできましたが当然のごとくバレますよね。
時合は「あっ」というまに終わりその後は消化試合の様相なのでした。
動画の話し相手は地元のシーバスアングラーさんです。
↑の動画が再生できない場合、スマホはこちらから→http://youtu.be/icGHUn5zaZ8
会話してるのは通りがかりのギャラリーですか?
お仲間ですか?
さてさて次はいよいよフライで!?
楽しみにしてまーす。
見ず知らずの地元アングラーさんです。
Lnさん>
交通費が高いのでそうそう行けませんが次回お楽しみに!
地元の方がおっしゃる通り、秋は何でもいけますね。
(シーバス下手な僕が唯一釣れる時期でもあります)
ソルトフライ楽しそうですね。
次回も楽しみにしております。
次回もよろしく!
以前にも寄らせていただきました。
今回の名前は趣味人クラブの物を使いました。
東京湾ではフライでシーバスよく釣れるみたいですね。
一昨日、涸沼でフライでシーバスフローターで一晩やりましたが撃沈しました。
陸からかなり離れたつもりがルアーで釣られる始末です。
淡水のバスも不調で車田さんが羨ましいです。
秋は涸沼でも岸の近くでライズがボコボコだそうです。
もうすぐフライでアジングも楽しめます。