最近ハマったメバル表層FF。 視認性重視でこんなフライを使い水深50cm前後をスイミングさせ楽しむわけですが、 このフライ、結論的には特定の状況下でした役に立たないようです。汗 今回はメバルが沈んでてまったくダメでした。
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特派員Kと共に、ケンさん、た〜。さんと合流。
最初に入ったポイントでKがHit!シンカー付けてフライをかなり沈めてるとのこと。 同じシンカーを譲ってもらい横で真似してみるが私がやると無反応。 た〜。さんはルアーでソイを釣ってました。 対岸に移動し探ってみるも無反応。
しばらくするとKが電話をかけてきた。
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このところ調子の良かったポイントに車で移動。 水面を見ると、風で水面が揺れてて嫌な予感。 予感的中!ここもぜんぜん釣れません。・゚・(ノД`)・゚・。。
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長い沈黙の後、ネコが歩いてきたので「もしや魚の気配?」と思ったところでケンさんHit!
ほぼ同時にKが驚きのアイナメHit! さすがネコ!野生のカン恐るべし。 ケンさんに聞いたら重めのジグヘッドで完全に底とのこと。 Kもいつのまにか私にくれたのより重いシンカー変えてる様子。 根魚と言うくらいだから基本は底なんだろうなぁ。と思いつつも、どーにもこーにも上手くいかないので開き直りの表層狙い。 この開き直りが好結果を……、生むことはありませんでした。汗 あまりに魚の動きが鈍いので気分転換に南下してみませんか?のケンさんの提案に賛成し移動。
サッパリ反応ないのでそろそろケンさんに挨拶して帰ろうと思い、話しかけると「アタリはかなりありますよ、完全に底ですけど」
しかし、無反応。
ルアータックルはソリッドティップのロッドなのですが、魚を乗せる設計のようでティップがしなやか過ぎてサッパリ底がわからない。
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