フライでバス釣り
2003年09月13日の記事です
どんとコイ超釣現象
記事挿し絵

9/13 どんとコイ超釣現象

心霊現象に遭遇!秋だというのに汗がダラダラ、心なしか気が遠くなっていく。「それは心霊現象ではない!」日本科学技術文化大学の上山田教授は力説する。「フェーン現象で気温が上昇しただけのことだ。」そーだったんですか。いやぁ〜、サスガ上山田先生!

どんとコイ超釣現象

どーでもいいけど迷惑な話だ。台風14号の仕業らしいが、狭い路地を突進してくるエルグラソド並に迷惑な奴。せっかく釣りに来たのに暑くて死んでしまう。それよりも何よりもちっとも釣れん。魚も熱中症を恐れて非難しちゃったのではないだろうか?

そんな中、コイがやたらに元気である。エーイこれでも食らえ!ポッパーをキャスト!わーホントに食った。持久戦になるかと思いしや意外な程あっけなく寄ってしまった。このコイ、プチ熱中症にかかってるんじゃ?私も倒れる前に帰ろう。

9/8 早朝フィッシング

何故かAM4時に爽快に目覚めた。空白の時間を利用して「朝だけ限定フィッシング」に行ってきました。夜型の私がこんな釣りを過去にしたことあっただろうか?記憶を辿るが、う〜む思い出せない。思い出したところで読者には何のメリットもない情報なのは承知しております。

時間がないので準備が面倒なフローターはやめて霞ヶ浦流入河川で岸釣りにしよう!私がなぜ岸釣りに決めたかを書いたところで読者には何のメリットもない情報なのは承知しております。

釣り場の状況ですが薄曇で何だか釣り日和な感じ。ポッパーをキャストするが、1投目反応なし、2投目反応なし、3投目反応なし、4投目反応なし、5投目反応なし、6投目反応なし、7投目反応なし、8投目反応なし、9投(。o゚) ☆バキッ\(-_-;)

何投したか忘れたけどバスがポッパーを追ってくるのが微かにに見える。マッディWでも岸釣り目線なら何とか見える………、お帰りになったようで。私のフライがお気にめさない模様。

どんとコイ超釣現象

つつつ、釣れた嬉しい〜。1匹のバスに1時間かけたゾ。よーし、もう一匹!っと続かないのが最近の霞水系。1匹釣れたらヨシとしないとね。サイズも良かったし。時間切れ帰宅。

Uターンしてたバスが何故釣れたのか?つまらん能書きは趣味じゃないので省略。そもそも昨今の釣り情報は根拠に乏しい能書きが多過ぎじゃない?魚に聞いてみなきゃ解らんだろうに。仮に会話ができたとしても魚が正直に話す気もしない。

なお「面白い能書き」は好きです念のため。「つまらん能書き」と一緒にしないで下さい。両者の判別方法はブラックライトを照射すると青白く輝くほうが「面白い能書(。o゚) ☆バキッ\(-_-;)意味がわからん。

記事の日付:2003年09月13日

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